千代田区は区の真ん中に皇居があり、区全体の約15%を皇居の緑地が占めています。
国会、中央省庁、最高裁判所などの政治的中枢機能を有し、さらに報道機関や銀行関連の本社が
集積する経済の中心でもあり、日本の中心のさらに中心とも言えるエリアです。
江戸開府以来400年にわたり日本の中心地であったことから、旧江戸城跡、神田明神などの江戸期の
史跡や法務省旧本館、東京駅、明治生命館などの明治・大正・昭和各期の建造物など現在でも
数多くの史跡・歴史的建造物が残されています。
そのため行政で観光ビジョンの策定を進め、ボランティアによる「観光プロジェクトチーム」を結成しています。
また近年、秋葉原・丸の内・有楽町にて大規模な再開発が次々行われています。
特に東京駅界隈では2003年の丸ビル、2004年オアゾの完成後も、2007年に新丸ビル、
2008年~2011年に3棟のタワービルが立ち並ぶ八重洲口プロジェクトなどが控えており、
企業や人の流れが大きく変化することが予想されます。
区のほとんどが典型的なオフィス街であり住宅地は少なく、平成11年1月には4万人を下回るなど
定住人口の減少が課題となっており、街づくりと連携した住宅確保や子育て支援策、福祉対策など、
定住人口対策に力を入れています。
また千代田区の暮らしや住まいの助成制度として以下のようなものがあります。
子育てファミリー世帯等の親元近居助成、ホルムアルデヒド・トルエン測定器の貸出、
ケーブルテレビ加入助成およびケーブルテレビ移行支援金、マンション計画修繕調査費助成事業、
マンション建替え調査費助成事業、マンション安全・安心整備助成事業、被災建築物応急危険度判定、
東京都個人住宅利子補給助成 など